東洋佐々木ガラス 八千代切子 ・花器 花器(八つ橋) (LV68360SULM-C660)

【八千代切子】

下総(しもうさ)の国、八千代で生まれた八千代切子(やちよきりこ)。

この地に受け継がれる熟練の技と新しい感性との出会いが、新たな輝きを創り出しました。

●伝統工芸士の資格をもつ技能者により、ひとつひとつに命が吹き込まれるように、丹誠こめて作られる名品
●ハンドメイド(手づくり)ならではの絶妙なバランスと美しい曲線を実現

●新築や昇進祝い、周年記念など多種多様なお祝い、記念品にぴったり
●贈り物に最適。専用木製ケース入り。

「八つ橋」・・・尾形光琳の作品をはじめとして、江戸中期以降、各種の工芸品に好んで用いられた図柄です。